大東文化大学社会学部では学修成果の共有・可視化のために成果報告(会)を行っています。学年ごとに形態は異なります。それぞれの成果報告はいずれも大東文化大学社会学会によって実施されています。
「卒業研究」では卒業論文を提出し、口頭試問(多くはプレゼンテーション)を経て4年間の学びが完成します。そして2025年3月に、ゼミごとに代表者を決めてプレゼンテーションを行う「卒業研究報告会」を実施しました。詳細は こちらのページ(学内向け)をご覧ください。
「社会学演習Ⅰ・Ⅱ」では、各学生が学修成果の報告として年度末に「成果報告書」を提出しています。過去に提出された報告書はPCラウンジ・社会調査室で閲覧することができます。2024年度の成果報告書は公開準備中です。
初年教育科目「フレッシュマンセミナーA / B」では一年間の成果として5,000字のレポートを執筆します。そのレポートはゼミごとに代表者を決め、コンテスト形式で評価します。
2024年度についてもコンテスト入賞者が決定し、これから発表・表彰予定です。
大東文化大学 社会学部
Faculty of Sociology, Daito Bunka University